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CATEGORY 03CULTURE
多様な個性が活きる場所
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多様な働き方の実現が
イノベーションを生み出し、
より良い街づくりへとつながっていく

  • MAYUMI KATAYAMA片山 真由美
    事業開発本部 事業開発第三部 マネージャー
    高層住宅事業本部(現:住宅事業本部)を経て、2003年に賃貸住宅事業部に。『ホーマット』のPM、『KARA BLANC』の開発を担う。2007年第一子、2011年第二子を出産。2012年に復帰し、2017年の組織改編により現部署へ。Hシャロンの建替プロジェクトを進行中。
  • TOMOMI WATANABE渡邉 友美
    国際事業本部 国際業務企画室 マネージャー
    結婚を機に前職を退職し、東京へ。当社入社後、旧ビル事業本部(現:賃貸事業本部)リーシング推進部を経て、2011年5月より産休・育休を取得。復帰後の2012年7月、新設された国際事業室(現:国際事業本部)と兼務。経営企画部を経て2016年より国際事業室専任に。
  • MANAMI ITO伊藤 愛実
    賃貸事業本部 事業創造部
    入社後、住宅事業本部 開発第一部で分譲・賃貸マンションの開発に携わり、2015年7月にビル事業本部 営業第一部(現:賃貸事業本部 賃貸営業第一部)に異動となりPMを担う。その後、2018年2月より産休・育休を取得。2019年5月の復帰と同時に現部署に配属となり、シェアオフィス事業に携わる。
  • MARINA SHIMIZU清水 万莉奈
    住宅事業本部 販売推進部(現:人事部 人事グループ)
    新人研修を経て、2018年5月より現部署。首都圏を中心とした分譲マンションの商品企画と販売企画を担う。コンパクト物件を主に担当していることから、『+ONE LIFE LAB』の運営にも携わり、その知見を商品企画に活かしている。
  • HINA HADA波田 妃奈
    賃貸事業本部 賃貸営業第一部
    新人研修を経て、2019年5月より現部署。賃貸事業における既存資産の収益最大化を図るべく、お客様への営業活動を担う。快適なオフィス空間を提供するための全面的なサポートを行う一方、担当物件の付加価値を高めるためのイベントなどを企画、運営する。
  • SOFIA KAWASHIMA川島 想妃愛
    住宅事業本部 開発推進部
    新人研修を経て、2020年6月より現部署。都心分譲マンションの開発に従事し、なかでも土地所有者の土地に対して自社が建設費を出資し、その土地に建てた新たなマンション内の同等の価値の部屋を土地所有者に提供する等価交換を主に扱っている。

※所属部署・掲載内容は取材当時のものです

女性が働くという観点からしても、とても理解のある職場

  • 片山片山
    立場上、どうしても気になってしまうのですが、若手の皆さんは違和感を感じることなく働くことができていますか? 「こんなはずではなかった」というようなことはないですか、大丈夫?
  • 川島川島
    はい! おかげさまで快適な環境下で仕事をさせてもらっています。不動産業界、特に開発の現場というのは「男性社会」というイメージが強く、たしかに不安もあったのですが、社外の人たちは皆、気づかい、心づかいの細やかな人たちばかり。社内においても部署の上司や先輩、「メンター制度」などを通じてタテのつながりができましたし、「同好会」や「フリーアドレス」などによって部署を超えたヨコのつながりもできました。だから、いつでもどこでも相談にのってもらえる環境があり、私にとってはとても心強いです。それにオフィス空間もとっても快適!(笑)
  • 波田波田
    自社でつくったんですよね(笑)。お手洗いも小物入れや歯磨きスペースなどがあって使いやすいですし、社食も健康的なメニューとなっているのがうれしいですよね。サラダバーがあってデザートもあってと、女性にとって魅力的。
  • 清水清水
    お二人が語ってくれたように、女性が働くという観点からしても、とても理解のある職場だと私も感じています。片山さんたち先輩方が入社した当初とは、会社も環境も随分と変わってきたのでしょうね、きっと。
  • 片山片山
    私が入社した当時は、社内外を見渡しても男性ばかり。そこでスポーツニュースをひたすら見て、オジサンたちとの話題づくりに取り組んだ日々が懐かしく思い出されます(笑)。でも、これは当社や業界に限った話ではなく、社会全体がまだそういう時代でした。
  • 渡邉渡邉
    だから私たちの先輩である女性社員たちは、会社に働きかけながら一つひとつ人事制度を充実化させていった。そして、それを形骸化させないために、私たち世代がそうした制度をできるだけ活用することで、徐々に定着させていきました。
  • 伊藤伊藤
    そして少なくとも当社においては、各種制度を遠慮なく使える環境が整ったことで、私たち世代もそれらを十分に活用しています。ただ、川島さんが指摘した「男性社会」というのは一側面では事実であり、不動産業界はもとより、女性がマイノリティな業種や職種は、まだまだ社会にたくさんあります。私としては多くの制度を活用して長く働くことが、結果として後進の働きやすさにつながっていくのだと思っています。

その時々の考え方、価値観に合わせた働き方をすればいい

  • 川島川島
    先輩方は家庭を持ち、子どもが生まれ、環境が変わっても働き続けるというのは、以前から思っていたことですか? それとも人生を歩むなかで、いろいろと選択をしてきた結果でしょうか?
  • 伊藤伊藤
    直接的な答えにはなっていないかも知れないですけど、私について言えば、今も昔も家庭を第一に考えたうえで仕事をしています。もともと専業主婦に憧れていたし、家事と育児はそれだけで生きる意味になると思ってきたからです。でも大学へと進み、社会のことを理解するにつれ、社会とつながり、社会の役に立ちたいという想いも芽生えてきて。そして今、実感しているのは、仕事は人生を彩るスパイスであるということ。人生を豊かするためには欠かせないけど、それ単体でも人生は成り立たない。だから仕事だけの人生にはしたくないし、家庭だけに留まりたくもないということで、昔も今も、そしてこれからも、両立して頑張っていこうと思っています。
  • 渡邉渡邉
    私は、そのときの状況に応じた働き方をすれば良いと思っています。大切なことは、その時々の価値観に見合った働き方をすることであり、少なくとも当社は「多様な働き方ができる会社であろう」と考え、努力していますし、ある程度の基盤もできています。なので川島さんも今、急いで決めなくてもいいのではないかと思いますよ!
  • 清水清水
    そういう意味では、自分のキャリア形成を踏まえた「出産のタイミング」というのも、あまり神経質に考えなくても大丈夫でしょうか?
  • 片山片山
    そうだと思います。こればかりは何というか巡り合わせで進んでいくものだし、思ってもその通りに進まないことも多分にあることだから。
  • 渡邉渡邉
    私の場合、入社後の早いタイミングで上海での期間限定プロジェクトに携わることになりました。上海国際貿易センタービルの持分譲渡という興味深い業務だったし、途中で投げ出すようなことになればプロジェクトメンバーに迷惑がかかるだけでなく、自分も消化不良で後悔するだろうと考え、このときは仕事を優先しました。結果として、完遂できたときの達成感を味わえましたし、ひと区切りついたところで懐妊したので、二重でうれしかったですね。
  • 片山片山
    私もそれぞれの考え方や、そのときの状況に応じた働き方をすれば良いと思っているし、それを可能にする会社でなくてはいけないと考えています。振り返ってみれば、私は二人目を出産した直後に、夫の海外赴任が決まりました。もともと夫婦間では、国内転勤は夫の単身赴任ということで話はついていたのですが、まさかの海外赴任。このときばかりは、「子どもと父親を引き離してはいけないのではないか」と、随分と悩みましたね。
  • 清水清水
    結局、「ワンオペ」を選ばれたとうかがっていますが、その結論にいたった理由は何だったんですか?
  • 片山片山
    夫の海外赴任も何年になるか分からなかっただけに、ついていくとなるともう、会社を辞めるしかなかった。でも、思ったんです。「ここで辞めたら、私はそのことをずっと後悔してしまうだろう」って。
  • 伊藤伊藤
    その気持ち、よく分かります。
  • 片山片山
    だから川島さんや波田さん、清水さんたち若い人たちに伝えたいのは、人生というのは刻々と変わっていくものだし、その時々で気持ちも揺れ動くもの。だからこそ、自分に正直になることで後悔のないように判断していって欲しいということです。そのためなら、私たちもいくらでも相談に乗ります。そして、自分が働き続けるうえで何か苦しいことがあったら、遠慮せずに声を上げて欲しい。伊藤さんたち中堅社員も必ず大きな力となってくれるはずだし、会社を動かさなければ解決できないような事態ということであるなら、私や渡邉さんたちベテランがあらゆる権限を駆使してでも助けに行きます。

苦しいときこそ内向きな思考から脱却し、外に向かって発信する

  • 波田波田
    今のお話には胸が熱くなってしまいましたが、私からも一つ質問を。実際に現場に立って仕事をするようになって気づいたことなのですが、自分がやりたい仕事と、自分が成長するためにやるべき仕事は、必ずしも一致するとは限りません。皆さんは、どのように考え、今までのキャリアを築かれてきたのでしょうか?
  • 渡邉渡邉
    私は派遣社員から正社員に、業務職から総合職へと変わってきましたが、今いる部署でやれることをしっかり身につけることを心がけてきました。そして思うのは、やってきた仕事というのは、すべて役に立つということ。たとえば、国際業務企画室では現地法人設立のための諸手続きを主担当として進めていますが、この業務においては業務職として担っていた事務処理の経験、スキルというものが、とても役に立っています。それに目の前の仕事にしっかり向き合うことを心がけていると、入社して10年が過ぎる頃にはやりたい仕事、なりたい自分というものが見えてくるようになります。
  • 伊藤伊藤
    私は渡邉さんのように一意専心で取り組むことがなかなかできず、他の仕事にも目移りしてしまって、「あっちの部署は何をしているのだろう?」「こっちの部署はどうかな?」と。だから、早くから事業本部をまたぐような異動もさせてもらいましたが、こうして蓄えてきた知見は、少なからず今の新規事業に活きています。せっかく数少ない総合デベロッパーに入社したのですから、自分の可能性を自ら狭めないためにも視野を広く、様々なことに自ら触れていくこともも大事ではないかと考えています。
  • 片山片山
    これは自省も込めてお伝えしたいのですが、女性というのは環境適応能力に長けていて、その環境で自分が役立つことを見つけるのが上手。現に私自身もやりたい仕事というよりは、やれる仕事、周囲の期待に応えていけるような仕事に夢中となり、「将来的に自分はこういう仕事がしたい」というビジョンに欠けていました。どんな仕事をしたいかを考えることは、そのためにどんな力を身につける必要があるかを考えることと同義。キャリアを考えるうえで、これはとても重要なことです。先ほどお話ししたように、女性はライフステージもどんどん変化していきます。だから、そのビジョンも随時、変更していって構わないのだけど、とにかく5年後、10年後、20年後と、つねに先々を見据えて考える、将来を思い描くということを意識づけていって欲しいと思います。これはその後の仕事のアウトプットを大きく左右していきます。
  • 伊藤伊藤
    ついでに、私からも若手へのメッセージとして、是が非でも「内向きな思考」には抗って欲しいなと思います。特に真面目な人の場合、真面目ゆえに一人で思い悩んで塞ぎ込み、「私はこんなにも頑張っているのに」という思考に陥り、そこで諦めムードになってしまう。先ほど片山さんも力強く背中を押してくださいましたが、苦しいときこそ内向きな思考から脱却し、外に向かって発信することを心がけて欲しいと思っています。
  • 渡邉渡邉
    本当にその通りで、伊藤さんたちのシェアオフィス事業しかり、私たちの国際事業しかりで、当社は今、新規事業に積極的に打って出ています。そして、新しいことへのチャレンジを通じて、組織自体を変えていこう、多様な働き方を実現していこうと本気で取り組んでいます。その点で今ほど若手の発言、発信が求められることは過去になく、会社から女性社員に寄せられる期待にも並々ならぬものを私自身、感じています。でも、よくよく考えればそれは当たり前のことで、当社に関してダイバーシティの実現は至上命題であり、その実現なくしてより良い街づくりなどできないからです。

目標を高く掲げ、自らの個性を磨き、自分のフィールドを広げていく

  • 清水清水
    私は今、『+ONE LIFE LAB(プラスワンライフラボ)』の運営を通じた商品企画や販売企画に携わっているのですが、市場調査を進めているとライフスタイルというのは時代に応じて、それこそ毎年のように変化していくのだということを実感しています。それこそ今ですと、新型コロナウイルスの影響で在宅ワークが増えたこともあり、「ここに仕切りが欲しい」といった、間取りや部屋に対する考え方が変わりはじめています。こうしたリサーチ結果を、いかに商品企画へと当てはめていくか。上司や先輩たちからは、「入社年次やそれまでのキャリアは関係ないし、むしろ若手である清水さんに大いに期待している」と言われてきましたが、これまでの先輩お三方のお話をうかがって、その言葉は決して言葉だけではなかったのだと、今は身の引き締まる思いがしています。今後はもっと積極的に自分の思い、考えというものをぶつけていきたいと思います。
  • 波田波田
    おっしゃる通りですね。私も自社所有の賃貸ビルの営業を担当していますが、それこそ伊藤さんたちが手かけるシェアオフィス事業の営業にも携わらせてもらっていますし、既存ビルのハード面の検討にも関わらせてもらっています。それもひとえにお客様と直接向き合う営業だからであり、現場の声というものが求められているのだと自覚しています。それだけに現場のニーズというものを丁寧に拾い上げてフィードバックするだけでなく、自分なりのアイデアというものもどんどん発信していきたいと思いました。
  • 川島川島
    私は上司に言われた「仕事の成果は相手が決める」という言葉を、とても印象深く覚えています。この言葉が意味するのは、つねに相手を意識し、相手の真の要求に応えるアウトプットをすることだと理解しています。もともと人の幸せや豊かさ、成長につながるような仕事がしたいと当社への入社を決意しただけに、上司の言葉を忘れることなく、自分本位ではなくお客様本位の仕事をしていきたいと思っています。
  • 伊藤伊藤
    私たちがつくっているのは建物ではなく、人の生活ですからね。現在のシェアオフィス事業も手探りの状態が続いており、プロジェクトが立ち往生することもありました。そうしたとき、大きな拠りどころとなっているのがお客様目線です。自社の利益のみを追求するのではなく、川島さんの指摘にあったように、そこを利用するお客様に喜んでもらうことにこだわった開発にしていきたいですよね。
  • 渡邉渡邉
    アジア事業部は今、ミャンマーで開発を進めていますが、とても親日的で日本人に親しみと敬意を示してくれます。日系企業が進出する価値もここにあると私は考えていますし、だからこそミャンマーの人たちを裏切るような仕事は絶対にしたくないと思っています。それにアジアの国々を訪れて感じるのは、女性大臣が多いことからも分かるように、日本よりも女性の社会進出が進んでいるということ。それだけに仕事をするにしても、女性同士で共感し合える部分が実に多く、一緒に話ができる話題に事欠かないことは私にとっても発見でした。10年後、私たちは海外事業を当社の大黒柱にしたいと考えていますが、女性社員が貢献できる部分が多いことは間違いなく、私の大きなモチベーションとなっていますし、後進の皆さんにもそこは大いに期待してもらっていいと思います。
  • 片山片山
    当たり前のことですけど、お客様は外にしかいません。日系企業は仲間意識の強さ、それによる結束力を武器に成長してきました。しかし、それは得てして帰属意識を生み出し、外の景色が見えなくなるという弊害をもたらします。内向きの仕事は組織を硬直化させ、スピード感を損ないます。私はそうならないためにも、当社は外向きであるべきだし、外の人から評価される会社になるべきだと考えています。どうか次代を担う若手社員の皆さんも、これから入社する皆さんも、つねに目標を高く掲げ、自らの個性を磨き、自分のフィールドを広げていって欲しいと思います。そうやって多様な個性が集まり、個々が持ち前の力を発揮していけば、そのものづくり、街づくりはきっと、当社にしか実現しえない開発になると信じています。
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