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一人ひとりのこだわり
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憧れの建築家が
手がけたホテルオークラを、
自らの手で次世代につないでいく

  • KAORU WATANABE渡邊 郁
    事業開発本部 事業開発第一部
    2010年入社。自然科学研究科 環境共生科学専攻修了。一級建築士取得。入社後はビル事業本部(現在の賃貸事業本部) 営業第一部でプロパティマネジメント業務に携わった後、自社物件のリーシング業務を経験。現在は事業開発本部 事業開発第一部に異動となり、オークラプレステージタワーの開発を手掛け、虎ノ門二丁目再開発事業に従事する。

小さいころの体験がデベロッパーを志すきっかけに

ー 大学では設計・都市デザインを学ばれていたとのことですが、何がきっかけで興味を持ったんですか。

私が小学生の頃、両親が一軒家を新築したんです。両親が二人ともデザイン好きで、建築士の方と一緒に間取りを考えたりしているのをずっと見ていました。その様子がほんとに楽しそうで。自分もまねして「こんな家に住みたい」とお絵描きしていました。それが、建築に興味を持ったきっかけなんですかね。大学に入ってからは設計を学ぶうちに、建物の大枠をデザインすることに興味を持つようになっていったんです。そして、そんな仕事ができるのは、デベロッパーや鉄道会社、あるいはコンサルタントかなと考えました。

ー 小学生時代の原体験が今につながっているんですね。いくつかの選択肢からデベロッパーを選ばれたのはなぜでしょう。

やはり、責任を持って街をつくり上げ、幅広く街に関われるのはデベロッパーだと思ったんです。会社を選ぶときには「まずは物件を見ないと」と各社の建物を見に行きました。そして、いろいろな物件を見ていく中で、日鉄興和不動産の手がけた赤坂インターシティが、特に印象に残りました。建物はもちろんですが、何より緑の多さも特徴的だなと感じて。サイズがそれほど大きいわけではないのに、うまく街に馴染んでいる。それが素敵だなと。また、社員の方にお会いする中で、社風が自分に合いそうだとも思いました。物件と人、二つの側面から見て日鉄興和不動産を選びました。

憧れの建築家が手がけた
ホテルオークラ建替えに関われる喜び

ー 現在は、赤坂インターシティにほど近い場所で、ホテルオークラ東京本館の建替事業に関わっていらっしゃいますね。

はい、ホテルオークラの旧本館には50年ほどの歴史があり、2015年の夏に閉館しました。私は2014年の10月頃からこのプロジェクトに携わっていて、今は2019年の竣工をめざして建替事業を進めているところです。ホテルオークラを担当できると聞いたときは、本当に嬉しくて。なにしろ設計チームにいらっしゃる谷口吉生先生は、私が日本で一番好きな建築家なんです。
実際の業務としては、まさに今さまざまなことが進行中で、私は安定的に収益を上げられる事業計画づくりに取り組んでいます。その一環として、リーシングの戦略構築なども行っているのですが、前の部署ではリーシング業務に携わっていたので、その時の経験も活かすことができています。

ー 喜びややりがいも大きいと思いますが、もちろん大変なこともありますよね。

このプロジェクトは、ホテル側の担当者に加えて、ゼネコン、設計会社など、さまざまな関係者と関わりながら、全員のベクトルを合わせていかなければいけません。関係者が多いだけに、その調整には一番苦労していますね。全員、立場が違いますから、ときには利益が相反する部分も出てきます。そんな時、お互いにとって納得できるポイントを見つけていくことが重要なんです。ただ、今はそれ以上に竣工の姿を目にするのが楽しみで仕方ないですね。それを考えていると困難な場面もモチベーション高く乗り越えられます。

「ホテルオークラらしさ」にこだわり、
竣工後の姿に想いを馳せる

ー 開発対象が自分の憧れの物件となると、こだわりを持って仕事に取り組めそうですね。

やはり「ホテルオークラだからこそ」という気持ちはありますね。ホテルオークラには、オフィス部分もホテル部分もありますが、オフィス部分は最終的に日鉄興和不動産も出資するSPCが取得して運営していくことになります。すでに将来のお客様候補の方々にヒアリングを行って検討も重ねている段階です。さまざまな人の話を聞いて浮かび上がってきたのが、やはり皆さんも「ホテルオークラらしさ」を求めているということ。そこで、他の物件とは異なるアプローチで、共有部にもホテルのような重厚感を持たせたり、ホテルと連携したサービスを提供することを考えています。

ー 今の目標は、やはりホテルオークラ東京本館の竣工でしょうか。

そうですね。私が事業開発第一部に異動して初めて担当した案件がホテルオークラというのは、すごくありがたいことです。こんなに人々の記憶に残るような開発に携わるチャンスは、めったにありませんから。もともとものづくりが好きでこの世界にきたので、自分の携わった建物を竣工まで見届けられたら、自分にとって本当に良い経験になると思います。ホテルオークラの建替えを成し遂げた後も、学んだことを活かして新しい開発に取り組んでいきたいですね。

  • トーマス・ルフという写真家のクリアファイルです。私はアートやデザインが好きなので、美術館やギャラリーで購入したファイルやマグネットなど、お気に入りの文房具を仕事で使うようにしています。好きなものを使うと、モチベーションも高まりますよ。
  • オンと同じような話ですが(笑)、休みの日には都内を中心に美術館やギャラリーを巡ってアート鑑賞をしています。特に現代アートが好きですね。学生時代は有名な美術展にばかり行っていたのですが、今は小さな展示などにも足を運ぶようになりました。
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