2026.10.15
日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩、以下「当社」)は、新築分譲マンション『リビオ篠崎』において、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞いたしましたのでお知らせします。
当社のマンションブランド「リビオ」シリーズの取り組みでは、2025年度に受賞した『リビオメゾン東池袋』に続き、7年連続の受賞となります。
今後も、「リビオ」のコンセプトである"人生を豊かにデザインするためのマンション"のもと、お客さま一人一人の人生を豊かにデザインする商品・サービスを提供するとともに、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現へ貢献してまいります。

『リビオ篠崎』(以下、本物件)は、子育て世帯・ペット共生・シニアが共に暮らすための次世代型集合住宅として開発しました。自然環境と地域特性に呼応し、路地状の外構や“たまり”の設計、可変性のある住戸プランニングにより交流と成長の余白を創出し、建築と暮らしを一体化させ、人と人・動物・地域の関係性を育みながら多様なライフステージの共存を実現する住まいを提案しています。
建物配置と外構を一体で計画し、エントランスからドッグパーク、ラウンジ、庭へと視線と人の流れが自然につながる構成としました。高低差のあるベンチや多方向から使えるレイアウトにより、用途を固定しない「振る舞いの余地」を創造し、共用部アートはまちの人々も享受できる配置としています。

住戸は可動式クロゼットやウォールドアによる可変プランを導入し、子どもの成長や在宅ワーク等、居住者が自ら空間を定義付けできる住宅ユニットを提案しました。多様なライフスタイル、多様なライフステージの時代において、住まいは「与えられるもの」から、「自ら描くもの」へ変わりつつあります。家族構成も働き方も、ペットとの関係性も人それぞれ。多様な生き方が重なり合う都市だからこそ、住まいもまた、柔軟であるべきではないかと考え、LDK という固定的な概念を見直し、住まい手が自らライフデザインできる住戸を提案しています。

本物件は都市部で存在感の高まる子育て・ペット共生・シニアの暮らしを分断せず、「共に育ち、共に暮らす」ことを前提とした住環境を作りあげています。ペット共生を前提に修繕性に配慮した壁見切り、ペットの居場所を限定しない更新性のある間取り、ペットオンライン診療のサービス開発など、日常の負担や不安を軽減する工夫を盛り込んでいます。これらは子どもにとっても安全性と情操教育の観点で有効に機能すると考えています。多様な世帯の異なるライフステージが共存し、緩やかに関係を結べる集合住宅としました。



「暮らし方が育まれる集合住宅」というコンセプトは大変共感できるものである。暮らし方が多様化するなか、入居者それぞれが求める理想の暮らしに応じて、柔軟かつ容易に変更できる可変性の高い住戸ユニットを提案している点は評価できる。一方、現時点で示されている住戸プランは、リビングと個室の関係性を変化させるパターンにとどまり、さらなる展開の余地を残している。今後の継続的な検討を通じて、公私の境界や室内外の境界までも柔軟に変化させるような、新たな集合住宅のあり方が実現することを期待したい。

| 所在地 | 東京都江戸川区篠崎町5丁目13番14(住居表示) |
|---|---|
| 交通 | 都営地下鉄新宿線「篠崎」駅徒歩9分 |
| 総戸数 | 32戸 |
| 構造・規模 | 鉄筋コンクリート造・地上5階建 |
| 敷地面積 | 1,483.33㎡ |
| 事業主 | 日鉄興和不動産株式会社 |
| 設計・監理 | 山田建設株式会社一級建築士事務所 |
| デザイン監修 | 株式会社三輪設計 |
| 施工 | 山田建設株式会社 |
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日鉄興和不動産のマンションブランド「リビオ」は“人生を豊かにデザインするためのマンション”をコンセプトとしています。幅広いエリア、幅広いお客様のニーズにこたえる物件ラインナップを取り揃えております。お客さまひとりひとりの人生を豊かにするために考え続けるマンションブランドです。
リビオブランドホームページ
〈本件に関するお問い合わせ先〉
日鉄興和不動産株式会社 広報室 PR事務局 担当:福田
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