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北九州市で『環境モデル都市国際セミナー2008』開催

 

「東田エコクラブ」に麻生内閣総理大臣が来訪、懇談会が行われました

2008.12.19

◎環境モデル都市エコツアー

12月14日(日)、福岡県北九州市において「環境モデル都市国際セミナー2008」が開催されました。その一環として、環境モデル都市に選定された6都市(北海道下川町、北海道帯広市、富山県富山市、神奈川県横浜市、熊本県水俣市、福岡県北九州市)を巡る「環境モデル都市エコツアー」が行われ、当社が開発を進めている八幡東田地区が北九州市のコースの一つに選定され、海外の先進的な環境都市(ドイツ・フライブルク市、スウェーデン・マルメ市、アメリカ・ポートランド市)から来日した来賓をはじめ、内閣官房地域活性化統合事務局・河本参事官、志賀北九州市副市長ほかが参加、東田地区内にある「東田エコクラブ*」において東田地区の環境に対する取り組みについてプレゼンテーションを行った後、「東田環境ミュージアム」等を視察しました。

 

  
 エコツアーの参加者に東田地区における環境への取り組みを紹介

 

*東田エコクラブ:立地企業・地域住民・NPO法人が中心となり、環境まちづくりを進める活動の拠点(民設民営による公民館)。まちづくりにかかわる人々がここに集い、まちの未来を語り合うコミュニティスペースとして活用されている。

 

 

 

◎麻生総理が東田エコクラブを来訪

また、その後、北九州市若松区にある北九州市エコタウンセンター、PCB処理施設、風力発電施設等を視察した麻生総理が東田エコクラブを来訪し、当社顧問・岩科健一、NPO法人「里山を考える会」代表・関 宣昭氏他、東田のまちづくりにかかわる関係者と懇談会を行いました。

 

    
 「東田エコクラブ」にて懇談会の様子  麻生総理(中央)

 

  
麻生総理を囲んで記念撮影

 

 

◎環境モデル都市国際セミナー2008

『環境モデル都市国際セミナー2008』(会場:北九州国際会議場)は、本年7月、国が選定した「環境モデル都市」(前述6都市)による先進的な取り組みを推進し、国内外に広く普及啓発を図る目的で開催されたもの。国内外の有識者等の参加を得て、環境モデル都市や海外の先進的な環境都市の取り組みを紹介するとともに、環境モデル都市の取り組みの拡充・普及に向けた方策を探るべく、基調講演、各都市の取り組みのプレゼンテーションをはじめとする多彩なプログラムで展開されました。

 

【プログラム】

●開会挨拶  
  麻生太郎内閣総理大臣  
●基調講演  
  「低炭素社会の構築に向けた環境モデル都市の推進について」  
  村上周三氏  
 (慶応義塾大学教授、地球温暖化問題に関する懇談会 環境モデル都市・低炭素社会づくり分科会座長)●環境モデル都市の取り組み紹介  
  ・帯広市市長   砂川敏文氏 
  ・下川町町長   安斎 保氏 
  ・富山市市長   森 雅志氏 
  ・水俣市市長   宮本勝彬氏 
  ・横浜市副市長  阿部守一氏 
  ・北九州市市長  北橋健治氏 
●海外の環境都市の取り組み紹介  
  ・フライブルク市(ドイツ)副市長             ウルリッヒ・フォン・キルヒバッハ氏
  ・マルメ市(スウェーデン)副市長             カリーナ・ニルソン氏
  ・ポートランド・メトロ行政府(アメリカ)評議会会長   デヴィット・ブラグドン氏
●パネルディスカッション  
  「環境モデル都市の取り組みの拡充・普及に向けた方策等を探る」  
  ・コーディネーター     藤田 壮氏(東洋大学工学部教授) 
  ・パネリスト                  海外の環境都市の代表者(上記) 
                                   北橋健治氏(北九州市市長) 
                                    石田東生氏(筑波大学院教授) 

 

     
パネルディスカッションの様子  

 

 

◎市民交流会

セミナー終了後、同会議場イベントホールにおいて「市民交流会」が開催され、国、環境モデル都市および海外の環境都市関係者、一般市民らが一堂に会し交流を深めました。

以上