中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE(ビズコア)」シリーズ
第10弾『BIZCORE日本橋』が12月26日竣工
~「5KEYS」で実現する“気持ちいいほど、はかどる”オフィス~

ニュースリリース

2026.01.27

#ビル #サステナビリティ

日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)は、中央区日本橋において建設を進めてきた中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE(ビズコア)」シリーズの第10弾となる『BIZCORE日本橋』(以下、本物件)が、2025年12月26日に竣工したことをお知らせします。

本物件はBIZCOREシリーズ共通の設計思想である「5KEYS」を軸に、多様化する働き方を支える空間づくりを徹底。
LOCATION(立地)・DESIGN(デザイン)・SAFETY(安全性)・PROGRESS(先進性)・SUSTAINABILITY(環境配慮)のすべてにおいて、企業と働く人のパフォーマンスを最大化するオフィスを実現しています。

『BIZCORE日本橋』外観

1.「5 KEYS」で紐解く『BIZCORE日本橋』の特徴

(1)    LOCATION(立地):利便性の高い日本橋の中心立地

  • 複数路線を利用可能な「日本橋」「東京」駅に近接し、都市交通の各方面へ優れたアクセスを誇ります。

(2)    DESIGN(デザイン):洗練されたデザインと心地よい空間設計

【基準階】
  • 貸室は、前面に設けたガラスカーテンウォールからの採光によって、明るく開放的な貸室を実現しました。
  • 天井高2,800mmの整形無柱空間によってフレキシブルなプランニングを可能にしています。
  • 執務室内に設けたオープンパントリーは、ワーカー同士のコミュニケーションを促進します。さらに、女性用トイレには、パーソナルボックスやフィッティングボードを設置し、女性が心地よく働ける設えとしました。
基準階フロアプラン(3~8階)
基準階貸室
【エントランスホール】
  • 大切なお客さまをお迎えするために、企業のブランドイメージを印象づける重要なエントランスホールは上質な空間を演出するために3,200㎜の天井高を取りました。壁面の木調ルーバーや屋内外のグリーン、ほのかに香るアロマにより、自然のぬくもりを感じられるバイオフィリックデザインとしています。
  • ちょっとした雑談や作業スペースとして活用できる「タッチダウンスペース」をご用意。五感を刺激する壁面アートやアップサイクル材を活用したカウンターを設え、デザイン性とサステナビリティにも配慮しています。
1階エントランスホール
タッチダウンスペース
【屋上庭園】
  • 屋上庭園は、開放的で眺望の良い空間としました。ワーカーのランチタイムや気分転換にご利用いただけるベンチをご用意しています。また、PC作業にもご利用いただけるよう、Wi-Fi環境や電源設備をあらかじめ用意し、業務内容や気分に合わせて働く場所を自由に選べる環境を提供します。
屋上庭園
屋上庭園コンセプトイメージ

(3)    SAFETY(安全性):災害時も安心のBCP・セキュリティ性能

【BCPサポート】
  • 建物は、建築基準法において必要とされる強度の1.25倍以上の耐力を確保しており、貸室天井にはブレースを設置し、地震時の天井落下防止対策をしています。  
  • 災害時に本線からの電力供給が寸断された場合、ビル内非常用電源によりテナント貸室内に電力供給を行います(15VA/㎡相当:最大24時間)。
  • ビル内に設けたテナント専用の災害用備蓄品倉庫には、ビル側であらかじめ在館人数※の計3日分の水・食料・簡易トイレ等の備品を完備。備蓄品の入替や期限管理などもビル側でサポートします。
    ※当社が想定した在館人数で用意
【セキュリティ】
  • メインエントランスから各フロアの室内に至るまで多層のセキュリティを設け、安全・安心に配慮した万全のセキュリティシステムを装備しています。
  • エントランスホールの入口には無人受付システムを設け、来館者向けにQRコードを発行できるシステムを導入。セキュリティを高めるとともに利便性に配慮しました。

(4)    PROGRESS(先進性):多様な働き方を支える機能・サービス

【セットアップオフィスの導入】
  • 本物件では、9・10階にセットアップオフィスを導入。あらかじめ内装やオフィス家具を設えてあるため、移転後、スピーディーに事業開始が可能です。また、移転等による労力やコストの負担を軽減できるなどのメリットがあります。
  • セットアップオフィスのエントランスは、タイルや木調シート仕上げで上質な空間を演出。デスクワークエリアの他、ワーカー同士のコミュニケーション機会を増やしたり、リフレッシュできるようなリフレッシュエリア、集中作業に適したフォンブースを設けるなど、多様な働き方に対応したレイアウトとしています。
デスクワークエリア
会議室(8名用)
リフレッシュエリア

(5)    SUSTAINABILITY(環境配慮):SDGsへの取り組み

  • 本物件では、建築物の省エネ性能および環境性能の評価制度である、「ZEB Ready」(一次エネルギー消費量を基準値から50%以上削減した建物に与えられる認証)を取得いたしました。
  • 建築物の省エネ性能および環境性能の評価制度であるCASBEE建築では、「Aランク相当」(自己評価)です。
  • 太陽光パネルを屋上に設置し、発電した電力を屋上の照明やコンセントなどで利用します。
  • Low-E膜をコーティングした断熱性能と日射熱遮蔽性能を向上させたペアガラスを採用し、冷暖房負荷を軽減します。
  • 室内の照明器具を設定した照度(750lx)に自動調光し、省エネ・省コスト化を実現します。
  • パントリー・トイレ等に人感センサーを設置。無駄な点灯を防止します。
  • 植栽の一部は、当社開発敷地に自生していた樹木を保存・移植したものです。

緑の循環プロジェクト

2.『BIZCORE日本橋』物件概要

所在地 東京都中央区日本橋三丁目6-10(住居表示)
交通 東京メトロ東西線・銀座線「日本橋」駅 B1口より徒歩4分
都営浅草線「日本橋」駅 D3口より徒歩5分
JR各線/新幹線各線「東京」駅 八重洲中央口より徒歩7分
東京メトロ銀座線「京橋」駅6出口より徒歩6分 
都営浅草線「宝町」駅 A6出口より徒歩6分
東京メトロ東西線「茅場町」駅 12番 出口より徒歩8分
敷地面積 384.39㎡(約116.27坪)
延床面積 2,956.74㎡(約894.41坪)
構造規模 鉄骨造(一部RC造)・地上10階建
設計 株式会社イチケン東京支店一級建築士事務所
施工 株式会社イチケン東京支店

【地図】

3.「BIZCORE」 シリーズ開発スケジュール(実績と予定)    

BIZCORE 神保町 竣工:2017年11月30日
BIZCORE 赤坂見附 竣工:2019年3月29日
BIZCORE 築地 竣工:2019年7月31日
BIZCORE 渋谷 竣工:2020年1月31日
BIZCORE 神田須田町 竣工:2021年9月30日
BIZCORE 東神田 竣工:2022年11月30日
BIZCORE 御茶ノ水 竣工:2024年1月31日
BIZCORE 西新橋 竣工:2025年2月28日
BIZCORE 飯田橋 竣工:2025年7月31日
BIZCORE 日本橋 竣工:2025年12月26日
(仮称)BIZCORE 神保町Ⅱ計画 着工:2024年7月、
竣工:2026年5月(予定)

Think Sustainable

私たちは、街づくりを通して社会課題の解決と社会貢献に取り組み、社会の持続的発展・繁栄と、弊社の持続的かつ安定的な成長の両立の実現を図ることをサステナビリティと定義しております。
社員一人一人がサステナビリティを意識し、行動や取り組みを行っていくことが大事であると考え、全社員がその意識・行動を共有することを目的として、この度ロゴマークを策定しました。
「Think Sustainable」とは、すべての行動において、サステナブルな視点でまずは考えてみよう、そして、社員一人一人が自ら考え社会課題の解決に取り組んでいこうという思いをメッセージに込めました。
水色とグリーンのシェイプの組み合わせは、建物と自然が調和し共存する社会を表現しています。
また、空・海・森林など幅広い社会課題を想起させることも意図しています。
ステークホルダーの皆さまにも、私たちの思いをお示しし、今後も社会課題の解決に取り組んでまいります。


〈本件に関するお問い合わせ先〉
日鉄興和不動産株式会社 広報室 PR事務局  担当:福田
電話:080-2367-5156