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CATEGORY 02HUMAN
一人ひとりのこだわり
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「人と向き合い、街をつくる」。
その理念を貫き、 自ら「社長」のつもりで
新規事業の創造に挑む

  • KENJI TOKUNAGA德永 健児
    事業開発本部 事業開発第三部
    2016年入社。理工学部 物理工学科卒。入社後は住宅事業本部 開発第一部に配属となり、分譲マンションの開発業務に従事。2019年に事業開発本部 事業開発第三部へ異動し、現在は新規事業である都心型高級賃貸レジデンスの開発業務に奮闘中。

自ら企画したことを、周囲を巻き込み実現させていく。
それを最も堪能できそうな場がここだった

ー 大学時代は物理を専攻していたとのことですが、なぜデベロッパーを志望されたのですか。

私は理系でしたが、大学に進学するとき、将来に向けて特に明確な目標はなかったんです。それで科学の原理原則を学べる物理を専攻し、究めたいことを見つけようと懸命に勉強したのですが、結局、アカデミックな世界は自分には向かないと感じて...。そう思ったのは、大学時代に取り組んだある活動がきっかけでした。当時、授業があまりに難解で、ついていけない学生が多いことに課題感を抱いていたんです。それで友人たちとチームを組んで学生の視点から解決策を大学に提言し、授業を改善していくことに取り組みました。とてもやりがいがあって、周囲からもとても好評で、そうした経験から私は「自分が企画したことを自分が旗振り役となって、周囲を巻き込みながら実現していく」ことに喜びを覚える人間なんだと。それを最も堪能できるのは、事業をつくり出す総合商社か、街をつくり出すデベロッパーだと考え、その二つの業界に絞って就職活動を行いました。

ー 商社ではなくデベロッパー、なかでも日鉄興和不動産を選ばれたのはどうしてですか。

何をつくるかについては、正直あまりこだわりはありませんでした。商社でもデベロッパーでもどちらでも良かった。私がこだわったのは、誰と働くかということ。自分が企画したことを、周囲を巻き込んで実現していくのは決して容易なことではなく、歯を食いしばって取り組まなければならないこともある。そんな苦しい場面でも、尊敬できる先輩や、信頼できる仲間がいれば乗り切れる。高校の文化祭とかそうですよね。徹夜での準備も、仲のいい友人と一緒に頑張るからストレスにならない。だから「一緒に働きたいと思える人がいるか」で就職先を探し、各社で本当にたくさんの先輩とお会いしました。そんななか、仕事に対する姿勢に一番魅せられたのが日鉄興和不動産でした。当社の社員はみな、目的達成のためにはどんなに泥臭い仕事も厭わない。「どこまで人と向き合えるか」で競合他社と勝負している。不動産の開発というのは、すでにあるものを壊して新しいものをつくるわけですから、どうしても不利益を被る人がいらっしゃいます。そうした方々にも真剣に向き合い、信頼を勝ち得て、誰もが幸せになる形でより良いものを創出していく。当社は「人と向き合い、街をつくる」という企業理念を掲げていますが、社員の方々との話からまさにその通りだと感じ、私もぜひそこに参加したいと入社を決意しました。

お客様のことをとことん考えた企画なら、
少々リスクがあってもチャレンジさせてくれる

ー 入社して最初の3年間は分譲マンションの開発に携わっていますが、当時の仕事の思い出を教えてください。

これは当社の大きな特徴だと思うのですが、若手のうちから開発案件をどんどん任せてくれるんです。私も2年目には早くも主担当を務め、異動するまで計5件の分譲マンションの開発を手がけました。物件のコンセプトを立案し、設計事務所やゼネコンと協業しながらそれを形にして、販売戦略を考えて売り切るところまですべてに関わっていく。だからどの物件もとても愛着が湧き、まるで我が子のよう(笑)。なかでも印象に残っているのは、初めて主担当を務めた「リビオ大宮氷川参道・ザテラス」ですね。大宮の氷川神社の参道沿いという特色のある立地で、もともと由緒正しいお屋敷が建っていて、参道の景観に一役買っていたんです。そこにマンションを建設することになったのですが、地主の方も「景観を損なわないようにしてほしい」と望まれていました。私もその情緒はぜひ残したいと考え、参道からマンションへのアプローチをモダンながらも和風な設えにして、外構にこだわった物件を企画しました。

ー そうしてデザインにこだわると投資額が増えますが、德永さんの企画を会社は認めてくれたのですか。

自分が立てた企画は、経営陣にプレゼンして承認を得ます。その物件は小規模であったため、通常であればそうした追加投資は認められないと思います。でも私は「ここに住まわれるお客様は、こうした住まいを望まれている。こうした設えにすることで、最終的にこの物件価値が上がるはずです」と自信を持ってプレゼンしたところ、私の企画を認めてくれました。お客様のニーズをとことんまで捉え、それをかなえたいという想いを強くもって訴えれば、会社は受け入れてくれる。そして、こうしたこだわりの積み重ねが、他社と差別化する我々らしい開発につながっていると思います。竣工後、地主の方には等価交換でそのマンションにご入居いただいたのですが、「本当に良いものができた」ととても喜んでくださり、私自身もとてもうれしかったです。入社前に思い描いていた「自分が企画したことを、自分が旗振り役となり、周囲を巻き込んで実現する」をまさに体感した一件でした。

前例のない問題に、頭脳をフル回転して挑む。
都心型高級賃貸ビジネスを、当社の新しい柱に

ー 德永さんは現在、新規事業の立ち上げに関わっていらっしゃるのですね。

そうです。当社では、ジョブローテ―ションによって入社後10年間で3つ以上の部署を経験しますが、分譲マンション開発に次に取り組むことになったのが、都心型高級賃貸レジデンスの開発推進業務。賃料にして月額100万円にも及ぶ賃貸物件で、経営者や企業エグゼクティブ層、外国人駐在員などをターゲットとした商品です。これが日本には数社しか事例がなく、当社としても新規事業として立ち上げたプロジェクト。そこに4年目で配属され、事業モデルをつくっていく主担当を任されることになりました。

ー 今、どんなところに難しさとやりがいを感じていますが。

まったくの新規事業なので社内に前例がなく、しかも日本でもあまり実績のない事業なので、一からすべて自分たちで考えてつくり上げていかなければなりません。毎日、頭脳をフル回転させています(笑)。一方で、ゼロから事業を立ち上げているので、たとえるなら小さな事業会社の社長をしている感覚。マーケットを分析してニーズを読み取り、需要のある商品を自分で企画していく。競合環境の厳しいなかで差別化戦略を図ってもいいし、競合が存在しない先進的な商品にしてもいい。最終的にお客様に評価され、選ばれるなら何をしてもいい、そんな環境なので非常にエキサイティングです。都心型高級賃貸のビジネスは海外が先行しているので、近々アメリカにも視察に行く予定。まだまだ暗中模索で生みの苦しみを味わっているところですが、私が立案した事業戦略をマーケットに的中させて、当社の新たな柱にしたいと思っています。

ー 今は新規事業を軌道に乗せることが大きな目標だと思いますが、将来、德永さんが成し遂げたいことはありますか。

私は「日鉄興和不動産」という会社がとても好きです。掲げる理念も、手がける事業も、一緒に働く社員も、心から気に入っています。この会社にもっと大きくなってほしいと思っています、私もぜひその一翼を担いたい。今、デベロッパー業界は寡占化が進んでいて、生き残っていくためには規模も必要とされています。そして大手の競合他社を凌ぐためには、明確な差別化を図っていかなければならない。それは何かといえば、やはり「人と向き合う」こと。どれだけお客様のことを考えられるか、そこにどれだけ知恵を注げるか。人と向き合うことを徹底的に追求することで、我々は勝ち抜いていきたい。資金力にモノを言わせ、経済性ばかりを優先して街づくりをするのは味気ない。いまある建物を壊してわざわざつくり直すのだから、やはり地域に貢献できるものにしたい。だからこそ、この会社をもっと大きくして世のなかに対する影響力を増し、本当に価値のある開発を自ら担えるようになりたいですね。

  • お昼休みに10分間、昼寝をしています。いまの仕事はとても頭を使うので、少しでも脳を休めてリフレッシュしたいなと。休憩中に社内で昼寝をしていても文句を言われることはありません(笑)。暖かい時期は、本社ビルの横の緑地で休憩するのも気持ちいいですよ。
  • 社内でバスケットボールのチームを立ち上げました。みな気合いが入っていて、こうしたオフの活動にも努力を惜しまない人が多いのが、とても当社らしいです(笑)。同業のデベロッパー各社のバスケ部に声をかけ、リーグをつくって大会をやろうといま画策しています。
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