human こだわり抜く人たち

求められる知識は「広く深く」 不動産の世界は予想以上に奥深く期待どおりに面白い

HIROAKI WADA 和田 浩明
住宅事業本部 開発第二部
profile
2014年入社。地域創造学部 地域総合学科卒業。入社後は住宅事業本部 等価交換部に配属となり、2015年より開発第二部に異動。分譲マンション事業の用地購入、商品企画、開発、販売などの業務に従事する。
デベロッパーは不動産の最高峰
目標を絞り、個性を活かせる場所を探し求めた
ー 和田さんが学生時代に打ち込んでいたことを教えていただけますか。

大学のゼミではコミュニティデザインを学んでいて、商店街の活性化に取り組んでいました。フィールドワークが中心で、2011年の震災後の仮設住宅のコミュニティ支援などが主な活動だったんです。また、生協学生委員会にも所属していて、そこでは委員長を務めていました。学生の視点を取り入れて生協組合を運営していく、という委員会です。

ー どうしてデベロッパーに興味を持ったんですか。

昔から街や建物、その中のコミュニティに興味を持っていたんです。ですから自然にデベロッパーという業界には早い段階から注目していましたね。デベロッパーは民間の不動産開発で、街づくりに欠かせない唯一無二の存在だと思っていましたから、就活は最初からデベロッパー一本に絞っていました。

ー 目標が明確だったのですね。当然、他のデベロッパーも検討したと思いますが、
新日鉄興和不動産を選んだ理由はなんでしょうか。

もちろん、他の会社も検討していましたよ。ただ、私は自分のことを個性の強い人間だと思っていて(笑)。ありのままの自分を受け入れてくれる会社はどこだろうと。無理して自分らしさを殺したくない、自分を出していける場所で働きたいなと思って会社を探したんです。新日鉄興和不動産は総合デベロッパーという希望の条件を満たしていることに加えて、私の個性を尊重してくれる会社だと感じたんです。デベロッパーは、いろいろな人たちと関わりながら働く仕事ですから、会社の風土という面にもこだわりたかったんです。

仕入れから引渡しまで
すべてのフェーズに関わるからこその達成感
ー 入社されてからは、住宅事業本部でどんな仕事を担当されているのですか。

住宅事業本部では、「等価交換」と呼ばれる方式のマンション事業を行っています。その事業で、私は土地の仕入れから設計、開発、販売、引渡しまでの一連のプロセスをすべて担当しています。仕入れから引渡しまでは、長い時間がかかります。私が入社した年に購入した土地も、この前ようやく引渡しになったところです。長い時間をかけた分、格別な達成感がありましたね。ただ、設計などは先輩の下について進めていったので、まだ完全に自分でやり切ったとは言えないですけど。とはいえ、ひとつのゴールに向かっていろいろな人を動かしていくという点では、学生時代の経験を活かすことができたかなと、少し手応えを感じています。

ー 学生時代の経験とつながるわけですね。
逆に、新日鉄興和不動産で働く中で得た、新しい視点などはありますか。

学生時代との違いは、何より、お客様のためにやっている仕事だという意識ですね。お客様に感動していただくことが大切なのだと。例えばマンションのデザインでも、広告でも、モデルルームでも、何かしら感動できるポイントを盛り込むように意識しているんです。そのためには狭い視野にとらわれていては駄目だなと。業界常識等にとらわれず常日頃から多分野のものやトレンドなどに興味を持って観察することの大切さを感じています。例えば、今流行っている「VR(仮想現実)」。VRでモデルルームを体験できるようになったら面白いだろうな、なんてことも考えますね。

先の読めない10年後の未来でも
きっとデベロッパーの面白さは色あせない
ー 和田さんの未来へ向けた抱負もお聞きしてみたいです。

実は、あまり未来の自分のことを考えないようにしているんです。10年前の私が、今の自分を想像できたかというと、全くそうは思えなくて。だから、今から10年後も同じだと思うんです。大事なのは、チャンスを敏感に察知して、「今、何をすべきか」を常に考えながら行動することだと思っているんです。そうやって経験を積み重ねていく方が、私には向いていると思います。それこそ10年後は、私がデベロッパーの仕事をしているかどうかも分からないですが、実際に飛び込んでみるとやっぱりすごく奥深い仕事でしたし、「もう良いかな」と思える日が来るとも思えない。その面白さは、ある意味では期待どおりとも言えるのでしょうね。

ー 実際に体験して面白いと思える。それって素晴らしいことですよね。
この仕事の醍醐味を教えていただけますか。

デベロッパーの仕事は、ひとつとして同じものがありません。それに、デベロッパーはやるべきことがものすごく多い。設計、デザイン、販売など、すべてのフェーズを担っていくのですから。「広く浅く」ではなく「広く深く」が求められるからこそ、奥が深いのだと思います。これから、どんな壁が待っているのだろうと考えると、ちょっとワクワクしますね。壁に行き当たることが楽しみだし、それを超えていきたい。そう考えて、今の仕事に取り組んでいます。

私のこだわり
ON編

高校時代からの習慣で、同じ缶コーヒーを飲み続けています。アスリートからヒントを得ており、ルーティンをつくることが大切だと思っているからです。絶対に失敗できないときにも、いつもの缶コーヒーを飲むことで、メンタルコントロールをしています。

OFF編

オフの日は仕事から完全にスイッチを切り替えて、旅行に行くことが多いです。国内だと47都道府県、すべてを制覇しましたし、海外旅行にもよく行きます。この写真は、ニューヨークでコスプレした人たちに囲まれたときのものですね(笑)。

赤坂エリア開発
渡邊 郁 ビル事業本部 開発業務部 2010年入社
大川原 俊之 ビル事業本部 都市開発部 2009年入社
ビル事業
田口 大樹 ビル事業本部 運営管理部 2014年度入社
野口 尚希 ビル事業本部 都市再生部 2009年入社
佐藤 琴恵 ビル事業本部 リーシング推進部 2008年入社
吉原 孝 ビル事業本部 営業第一部 2005年入社
住宅事業
和田 浩明 住宅事業本部 開発第二部 2014年入社
安岡 甫 住宅事業本部 用地部 2010年入社
木下 直人 開発企画本部 プロジェクト開発第二部 2008年入社
大島 賢吾 住宅事業本部 マンション再生部 2007年入社
橋本 昌巳 住宅事業本部 関西支店 用地チーム 2005年入社
千種 大介 住宅事業本部 関西支店 開発グループ 2000年入社
賃貸住宅事業
谷川 藍子 賃貸住宅事業本部 賃貸住宅部 2007年入社
髙橋 浩達 賃貸住宅事業本部 賃貸住宅部 2007年入社
地域再生事業
阿部 なつみ 企業不動産開発本部 不動産開発企画部 2015年入社
田中 公浩 社有地・遊休地の開発 2010年入社
不動産所リューション
大西 直樹 営業推進本部 営業推進第三部 2015年入社
金子 太河 営業推進本部 ソリューション推進部 2008年入社
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